発達凸凹アカデミーnoteに掲載していただきました

日々のでこぼこの息子と関わる中で、どうしても欠けていることに目が行きがちで、
ため息が出ることも多々あります。
自分の力不足や関わり方をミスってしまった…など、反省することは日常茶飯事。

だからこそ、息子たちとの関わりの中で嬉しい発見した気づきは、大切にしたいと思っています。
苦しいことも嬉しいことも不思議なもので、時間がたってしまうと忘れてしまうこともありますね。

今回は、その気持ちを忘れないうちに書き留めたいとペンをとりました。
掲載されるまでに半月あったと思いますが、
掲載した旨のご連絡をいただいて、掲載された記事を読みました。

わたし自身が書いた文章なんですが、一読者として目頭が熱くなるような内容でした。
忘れないうちに書いた文章だからこそ、リアリティがあったんのではないかと思います。
やはり日々の中で感じたことは、短文でも一言でもいいからその場で書き留めておきたいと
実感したひと時でした。

加えて、今回も素敵なイラストを描いてくださったさほみわさんのお力で、
より記事がわかりやすい内容になったと感じています。


▽掲載された記事はこちら▽
筆箱に鉛筆が1本しかないワケ|発達凸凹アカデミー公式ブログ|note